Brunnensteinの日記

後期吐死課程を経て春から大学教員デビューの日常

修論一次提出と学歴コンプレックス

学振の書類きたー(*_*)先週もらってるひともいるみたいで
ウェブの合格が向こうのミスだったらどーしよと思ってた(*_*)
期待しちゃいけない…
と信じて心を殺す能力に長けたわたしでしたが
じわじわと嬉しい…
しかしアルバイトの退職証明が必要らしい(*_*)
辞めるのさみしいなあ〜…
このまえのコミケがさいごかあ。


6日は修論一次提出..
当日もってくんなよ!!
と言われてたので,今日完成させました.
わーーーーいやったーーーーーーーーーーーーーーー
1か月間ずっとずっと書いてました..
自分が本気になれば,理系の中じゃあまともな文章を書く方だと思ってたんですが,
自信をコナゴナにされたな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
書く...
ということをナメてました.
しかし,まだこんなことを言ったら生意気だと思われる立場なのは承知ですが
先生の仕事を見ていて,プロフェッショナルってこういうことなのね..
と思いました..
この経験はほかの何かに取り組むときにも通じてくる気がします..
あとは東大生の勉強のやり方とか,日常生活の姿勢とか,,
やっぱ違うんだな〜と思いました.
そしてやっぱそういう日々の積分が,今日の能力に現れてるよ.簡単には勝てないよ.
でも東大じゃないからって,根本的な能力が劣っているとは本当に思わなくなってきた.
学部から東大じゃないのに,東大を語るのはタブーな気がしますが..
というか,全然ぬるま湯でやってきて,努力を積み重ねて堅実に優秀な人たちを,「あいつらは努力してるだけだよね」
と言っちゃうことはかなりみっともない行為であることはわかる.
それを置いておいても,
東大生は自分にない能力を持った人たちなのではないか...
という疑念がコンプレックスの種になっていたので,,,
それについてかきたい..
学者とかトップ官僚になりたいなら,環境としてぜひ行きたい場所ではあるけど,
個人のアイデンティティを決定づける上で,どうしても東大にいかなければならない..
と脅迫的に思っている人もいるんじゃないだろうか.
でも,東大みたいな大学に学部から行く人は
根本的に価値観とか生活環境とか,目指すものとか,違うんだな〜と思った.
受からなかったら,劣ってるわけじゃなくって,そういう性格じゃないだけで..
もちろん東大に入れるような性格が,社会で偉くなる上では重要なんだろうし,
学者や官僚になる上で重要な情報を得る確率,人間関係も違うだろう..
だからもちろんいい大学にはいることは重要だけど,
それで自分の人間としての優劣が決定されるような感覚持つことはないんだよーと言いたい.
子供のころは競争競争,,できたし,他になんの趣味もなかったから,偏差値でどうしても色々考えちゃってたし,
そういう競争の勝ち組たちは,いかに自分がすごいかひけらかすわけで,
それに踊らされるものだよね.
だけど,不特定多数の人にどうおもわれるかが幸せの基準ではないんだな..とわかったし
自分がすごいとひけらかす人たちが,すごいことなんてそうそうないとわかったし,
そもそもスゴイという言葉自体が意味わかんないし,
どんなに頑張った先にも,夢のようなすごいところなんてないんだなってわかったし
すごい大学に入ることが幸せなんじゃないんだな..
って修士でるころになってやっと心から呑み込めました..
だからといってなるべくいい大学を目指して勉強する文化は無意味じゃないと思うけど..
東大の中にいると,まるで東大受かるのがふつうみたいだけど
受験生の立場だと,沢山の人が目指して,ほとんどの人が行けない大学であるのを感じてきた.
東大をめぐっていくつの挫折があるんだろうと思うわけです..
だけど別に,それは悲しい事なんかじゃないんだな..
っていまさらになって思いました.
大学受験の挫折は
自分は誰よりもすぐれたい,偉くなりたい,,という価値観が,本当に重要なのか,自分のしたいことは何か,見つめるために必要な儀式なんだと思う.
学歴コンプレックスから解消され
テレビで大学受験特集やってるのみても,心が重くなくなりました..


トイレで失神して,体調戻ってからは
〆切や試験が続いたので,結構外食癖が復活しています..


明日提出してメデタシだと思っていたけど,
修正期間マックスに使って修正するようです..
再実験にデータ整理にまだまだ盛りだくさん..
そして入学手続きや学振の手続き書類などなど,
3月も引き続きいろいろあるのね..
3月気ままに海外旅行を2週間とかいれられないのね...(お金もないけど
自分が調べてなかったのもあるけど,前もって3月に気軽に旅行の予定組めない現実..
疑問です!!
このままじゃわたし次バカンス取れるのオバチャンになってからなんじゃ!!
まあそこをねじ込むのが出来る人なんですよね!!



でも先生は一切の妥協もなく,最後までほんとーにみてくれて,
最後ガーピー印刷中のコピー機の前でスタンバってくれて
出た紙束をトントンと揃えてファイルにとじて,
しわにならないようにもっていかなきゃね!!
って言って渡してくれて!!!!!
先生やさしいーーー
学生が印刷した修論をファイルに閉じてくれる指導教官!!
愛情をかんじた!!!!!!!!!!!!!!
そして来年住むところとか真剣に考えてくれてほんとやさしい.
なんとなく心配してる風を装っているわけではなく
本当にちゃんとしたところに住むように促してくれているのを感じる..
すごいわと思う.
お母さん級!!
だから今は別にここよりグアムに行きたいとか,他にもっと楽しい遊びがあるんじゃないかだなんて思わないよ!!
ちゃんと恩返しできるようになりたいなーーーーーーーーー


それにしてもお別れの季節をしんみりするまもなく,また目の前のことにアップアップしていくんだろうな〜.
しんみりは卒業式だけでいいんだな.
ここでできたつながりを喜ぼう.
来年からは社会人と一緒なので,オフはほとんどないと思ってくださいと言われる.
今年もなかった!!!
ていうか正月もお盆もやすんでない!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんだか博士もどうにかやっていけるきがする.