Brunnensteinの日記

底辺アカデミアの日常

博士論文がつらい

私がいま取り組んでいる超マイナー現象について

先生はとても面白いことだと思っているらしいが

私は何が面白いのか全然わからない

とにかくデータを解析しても

なにも有意なことが出てくるきがしない

先生に見せに行くと

やっぱ研究者のレベルってあるんだな~と思うというか

言うことの次元が違うし,着眼点の次元が違う..

どうすればそうなるのかな~.

 

PD応募してて,そろそろ結果でる.

PDは倍率10倍くらいなんだけど

普通の中学入試でも倍率10倍なんていったら(慶応とかが該当するが)

私は無理だと思うし

そもそも自分の研究が世の中でどらくらい重要なのか

自信もてないし(自信があったとしても第三者がどう思うかは別だし)

PDなんかそこそこ自身ある精鋭が応募してくる(イメージ)だから

10倍なんて通るかな~..

と思ってたんだけど

先生は,10倍なんて簡単だし通過して普通

って言うんですよね.

それってこの世の9割の能力を大した事ないと思ってるってことと同じだから

まあ感じ悪い発言なのかもしれないけど

先生レベルに到達すれば倍率10倍なんて簡単なんだな~と..

確かにノーベル賞とる人たちは日本にいる80万人の研究者のうちの数人なわけで

そういうレベルに引けをとらないようになろうと思えば

10%にはいるのを諦めているようではいけないのだろう

適切な努力を,人よりも多くしてれば入れるはずなんだわよね.

 

だけど先生はノーベル賞狙っているわけでもなさそうだし

その研究約にたつの?って偉い先生にいじめられるらしいし

よくこんなモチベーションあるなあと思う..

確かに一人で4人分くらい働いてると思うし..

果たして私は先生からそこらへんの優秀さを多少は学べているんだろうか・・

そもそもこれまでの受験人生全て勝ち抜いてわけだから,そういう発想なのかな~..

(私は中高は中堅だし大学学部も超難関ではない)

そこまで自信をもてる境地にいきたいものです..

でもそういうトップレベルの自信とプライドがあったからといって

みんなに愛されて,みんなに尊敬してもらえるわけじゃないんだよな~

 

この現象のなにがおもしろいのか

こんなんでD論なるのか・・・って

不安ばかりがぐるぐるまわっていたけど

全力で頑張っているようには見えない,

と言われ,

実際全力でがんばれてなくて

どうしたものか・・・

頑張ればどうにかなんのかなあ