Brunnensteinの日記

後期吐死課程を経て春から大学教員デビューの日常

ひさびさ母校へ

学部のときの研究室とサークルでOB会があったのでいってくる。

たのしかったー

いやあのころたのしかったんだなーと。

ほんと人間関係のいい研究室とサークルだったなあ。

ほんとストレス発散になります。

うーん、こういう場所があると、私の今の生きかた不自由なのかと考えてしまう。

他者依存になってはいけないけど…

 

大学への道がすごいなつかしくて

実家の周りがあんまかわってなくて

ひさびさの親がまだ元気そうでかわらなくて

ひさびさにあった友達も先生も前のように楽しく話せて

わたしは浦島太郎になってないかハラハラしてた部分があったので

変わってない地元にすごい安心したような、

でも確かに時間がたってることに焦るような気持ちになった。

今という時間の尊さをすごいかんじたー…

M2のときに漬けた梅酒が

もう四年ものになってることに衝撃…

 

恩師に企業か大学かまよってる話したら

企業をすすめられて

ほかにも友達や先輩が、企業のほうがいいといってくれて

びびる!

先生いわく、例えばAR技術とかなんかは企業の人たちが巨額の金を使って最先端を走って楽しく過ごしてるわけで

大学はちょっとしたことしかできない

俺なら企業いくね!

と大学の先生とはおもえない助言!!

エンジニアリング的立場からみればそーなんだろうけども!!

休みも多いし早く帰れるなら企業一択だろう!

とのこと。

先輩たちも、私の内定先が大企業だから、いろんな意味で安心だといってきて

私としてはそんな大した企業ではないと思ってたんだけど

そこそこ社会的評価たかいのかー…

と思った。

 

企業なら同じ畑のままだが、大学は分野がかわってしまう話をしたら

分野が変わることはデメリットではない、

そういう中で唯一無二の何かを生むきっかけもあるし、

代替えの効かない人間になるのだ、といわれて

たしかになーとおもった。

 

そこで昔の親が占ってくれたデータをみたら

大学は人間で苦労しそうで

企業はそうでもなさそうなかんじだった。

実際企業の人にはあってて、みんないい人そうだった。

 

そんで大学いくのがこわいなー

って気持ちがまたでてきて…

こういう自分も嫌だなあ。

 

平日はいつも茨城で1人で、

毎週末彼氏に一度はあってたんだけど

今週は他にも用があって会わない。

昔学部生だったときみたいに

大学に電車でいって

あったかいサークルと研究室で笑って

あの頃よく遊んでた駅にみんなでいって飲み会して、終電まで二次会して

電車で親の待ってる実家にかえってきたら

あの頃に戻ったような気持ちになって

いまの研究室の生活との対比なのか

あのころの彼氏がいなかったとき家で1人になったときの切なさを思い出したのか

いつまでこの暖かい、変わらぬ環境があるのか不安になったのか

なんともいえぬ

せつない気持ちになった。

ピルを飲んでなかったころの生理前のせつない気持ちも湧いてきた

ああーなんだこれえーー

彼氏に会ってるときは不思議とこの切なさをかんじないんだよな。

彼氏の精神が盤石なかんじなので、それが伝染するんだよなー!!

むかしは常に切なさに侵されていたんだけど

彼氏と付き合ってから平常心でいるときが増えてたことに

今日、切なくなって気づく!!

ある意味相性いいのかもなーーと

 

でもみんなと話せて幸せだった。

みんなの人生を聞き、私の人生をはなす

それだけでなんと幸せなのだろう!!

なぜいまの研究室ではそんなかんじにならないのだろう。

おそらくお互いに興味があるか、愛があるかの問題なのだよね。

なぜ今の研究室は愛がないんだろお。

 

お祭りの後とか、楽しいデートの後泣きたくなるって人がいると聞くんだけど

まさにそんなかんじだろーか。

幸せと悲しみは表裏一体!!