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Brunnensteinの日記

後期吐死課程を経て春から大学教員デビューの日常

研究計画の断念について

修士の段階であった研究計画でDC1をとって

その研究計画でうまくいかなくて,D2で断念して

その後研究の方向性を結構変えました.

 

本日,

ほぼ!私の研究計画をそのまま実現したような論文が

今年,有名研究室で出ていたのが発覚しました.

 

わ~あれ,あれを変えて,ゴリ押しでやればいけてたんだ~~~

と思った.

研究って,もうこんなんじゃダメだよお~~~

って思うときよくあるけど

できる先生は

じゃあ,こうしてみろ,といろんなことを言ってくれる

そうしていくうちに,いつの間にかできるようになる.

この能力ってすごいなあと思ってて

学部生のころは,ほんと不可解な能力で

私は,どういう研究がうまくいくのか,見当もつかないから

神様みたいに思えました.

 

そんな先生でも,

この研究がいけるか?

っていうのを見定めるのは難しいんだなあとおもった.

今思えば,ああしてればよかった,こうしてればよかったと

思うことはある・・・

だけど当時の私は,精神的に完全に先生の下にいて

先生が,あきらめようっていうんなら,無理なのかなあって思った.

今の状態には,なるべくして,なった!!

 

先生も,この論文をみてショックをうけていて

ああ,,なんかいろいろ放置されたと思ってたけど

実は一生懸命やってくれてたのかもなあ...

としみじみしました・・・・

 

あの時もう少しうまくやれてたら・・・

もっと幸せな博士課程だったのかも・・

もっとエリート気分でいられたかも・・

とは不思議と考えませんでした~~

D3で卒業してたら関東に就職できなかったと思うし・・

まあそれはそれでまた幸せにやれたかもしれないけど.

必ずどこかであのひどい状態を経ていたのではなかろうか・・

  

一度始めたことは何らかの形にする,

ごり押ししていくことの大切さを学びました!!!