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Brunnensteinの日記

後期吐死課程を経て春から大学教員デビューの日常

プンプン

マンガワンでプンプンを読んでる。

去年か一昨年も読んだんだよなあ。

そんで、激鬱になって後悔したんだけど

やっぱ途中まですげーーおもしろい!!

それぞれの思春期な悩みが非常にいい!!

私はプンプンよりは全然苦労してませんが

謎の孤独に苛まれた思春期で、

また、宇宙の研究者になりたかったので、シンパシー。

プンプンが宇宙の研究者になりたいって言って

担任が、失笑するのとか

その後の、プンプンの虚しいかんじとか

うわー私だーと思った。

こんな思春期だったきがしてくるーー

この作品がヒットしてるのは

みんなもこういう虚しさ抱えて生きてるのかなってことだよね。

それってなんか癒されるかもしれない。

 

そしてでてくる種子島宇宙センターね!!

宇宙を夢見てたのに、そういう大人じゃなくなって、全く無関係の個人として宇宙の研究所とかに行く時の

切なさってあるよね。

すくなくとも私は昔ひじょーーにそれがあったので

プンプンの鬱感に余計ひきこまれてつらかった。

作者は意図してないかもしれないけど…

プンプンは宇宙の研究者になるのかと思ってたのに…

閉塞感乗り換えまくって立派な宇宙の研究者になって

あの頃の僕はなんだったのだろう…キリッ!

みたいな、オチを期待して読み進めてました…( わたしの人生の理想&願望)

そしたら…そしたら…ひどい!!

 

前読んだ時

こういう思春期ウツな話にはアレルギーがあったのと

ハルキストが嫌いなのだが、浅野いにおにも似ているのではと思ったのと

面白くよんでたら最後鬱にされてしまったのとで

浅野いにおにやり場のない怒りを抱いてしまったのですが

改めて読んだら

この引力

やっぱ天才だなあーーー

とおもいました…

登場人物の思想も

俺頭いいって周り見下してるかんじじゃないんですよね。

そういうキャラがいても、後から痛い思いしたりして。

あと、まともで真面目で明るいキャラもいるんですよね。

そう言う人たちが、プンプン達にフツーの価値観を伝えたりする。

そういうキャラが魅力的に描かれている。

 

現在進行形で思春期ウツだからこういう作品を描くんだろうなと

昔よんだとき思いましたが

そうじゃなさそうだなあと、今回思った。

普通の思春期まんがより、感じが良い気がした。

ちゃんと自分を更新して生きてる人なのかもあと。

いまは他人の全力の中二病を見させてもらえたありがたみを感じます。

 

親子関係うまく行ってない描写って

なんかキツイのでもう最後まで読むのやめとこかな…

 

最近精神的に頑丈になってたのに

プンプン読んで少し不安定になったら

わたし彼氏と別れたら死んじゃうかも!!!

と思えてきました。

プンプンの世界の恋愛って、みんな隙間風吹いてる感あるんですよね!!

あー人間結局ひとりなんだなーーとどこか思える恋愛ばかり描かれている!!

孤独に苛まれまくってる!!

わたしもかつて、孤独に苛まれていた!

そのときプンプン読んでたら死んでたかも。

いや、癒されてたのかな?

いま私は彼氏といて、そんな孤独がどっかいったんだよねーー…

付き合って一年目あたりは

私ってこんな安定した精神になれるんだ…と感動しましたもの。

彼氏は私を見てくれる人だなあとは思う。

インドアで世界が狭いから、脳の中の私の割合が大きい。

それがある意味メンヘラ的で困る部分もあるのだが…

私のことを気にかけてくれるひとがいるって

その人が、好きと思えるって

すげー、ありがたいのかもなあーー…と。

 

別れて婚活しなきゃあかんかもやなあ…

とか考えてたのに。

わたし…ひどい女だわあああ

でも浮気とかまだしたことないけど!!!

このセリフ↑ブスリケジョが言ってたら腹たちますね〜

そうですわたしブスリケジョ( 三十路 )っす( ◠‿◠ )