Brunnensteinの日記

後期吐死課程を経て春から大学教員デビューの日常

食欲がない

風邪ひいてから1キロくらいやせた

珍しく食欲がない!!

いつも

あれ食べてやろうか…

と考えてるのに、いつもの大好物もそそらない…

これまでガリガリだったことなんてないので

どうせまた食欲が戻ってくるんだとはおもいますが…

 

私は大学受験失敗した時の苦しみがものすごかった。

だけどあれで受かってても仕方なかったんだなあと今は思う。

もっと嫌な奴になってたかもしれないし

成功して当然になってたかもしれないし

結局なにもかも当たり前になっちゃって、嬉しくないのかもしれない。

今の研究室に出会ってなかっただろうし

全くちがう人生になっていただろうなあ。

 

大学の先生になりたくて

ある意味夢が叶った

珍しく一貫性のある生き方!

ほんとに感謝しなきゃいけないとおもう。

会社でやっていくことにはやはり合わないと思う。ほんとは合わせるしかないけど。

仕事に対する自我が強すぎてしまう。

普通の人からみたら直すべき欠点なのかもしれないけど

わたしはそれを欠点にして抑え込むのには耐えられなかった。

学部生の時の就活で、どこにも興味持てなくて、未来が暗雲に感じてた頃をおもうと、ほんとに良かった。

だけどこうして改めて考えない限り

人間嬉しいのってほんと一瞬ですね。

内定通知のメールみたときに、ドキンとして

そこから一時間くらいだけ嬉しかった。

コカインより全然興奮しないと思われる。(想像)

子供の時の夢を諦めることが

ほんとうに苦しく切ないことだと昔は思っていたけど

いざ自分が夢をかなえてみると

子供の頃の夢って今やもう別次元のもので

今の現実的な、目標や、成長すべき点を考えると

そういう自己陶酔とか感慨はないですね。

子供の頃の夢を原動力にしてきた気がするけど

そのときのエネルギーを使って別の思想に変化してしまった。

あの頃思い描いたような研究者では全くない。

子供の夢ってのはもうその時、そのままで完結したものなんだと思った。

あんなものに縛られる必要はないんだな。

よく、事故や事件で亡くなった人が

卒業文集の将来の夢を取り上げられたりするけど

あれはなんか悪趣味なんじゃないかと…