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Brunnensteinの日記

後期吐死課程を経て春から大学教員デビューの日常

初めての科研費応募

2週間以上前になりますが、科研費のスタートアップの応募をしました。

科研費の中でも一番当たりやすいもんで

出せば普通当たる、と前の指導教官に聞いていたのですが

採択率25%じゃないですか。それって学振DC1みたいなもんじゃないですか。

そんなの普通当たるとかいわんくないか??と思いました。

しかし、周りの人みてると、全然応募してないんですよね。

私が当然のように応募し、結構当たる気でいるのを

なんか微妙な目で見られているのをかんじます。

これが私立と国立の差なんでしょーか。

私大は必死こかなくてもある程度お金があるので。

 

私がR大のとき、学振の存在さえしらない博士が結構いたんですよね。

T大とかは、学振とか科研費とか、必死に取りに行く文化で

私大はそうじゃないのを感じます。

 

諦めちゃってるか、一年目だとそういうアンテナが張ってないのか・・

一年目始まってすぐに締め切りがくるので、書類書く気力が起きないか・・

もしくは優秀な人が優秀な研究室にそのまま行ってる場合

100万くらいのお金なんて、必死こいて取りに行くものじゃないんですよね。。

やはり競争率はそこまで高くなさそうだなあと思います。

私は設備も十分じゃない新しい研究室のオープニングスタッフだから、

どーしてもほしい。

もしかしたら、研究者1年目で

私みたいな境遇の人ってそんな多くないんじゃないでしょうか。

 

まあ十分に落ちる可能性はありますが

出しておくに越したことはない!!

依存したくない!!

それに研究者の履歴書に書けることですからね。

一つでも多く科研費持ってたいですよね。

 

意外と書類はしんどかったですね。

 

あと、不採用Aになったら、大学から補助金出してくれるらしいんですよ。

科研費の半額分くらいを。

そんなのT大にはない!!!!

私立の学費はこういうところにきてたのか~~~としみじみ~~

それなのに、この応募の少なさには驚愕ですなあ。

 

私はいつか億単位の科研費をもらいたいですよ。

今はしょぼい研究してるかもしれないけど

いつかすっっごいネタ思いつきたいですよ。

ほんとうに価値のある研究がしたいです。

 

私がいま妄想しているネタがあって

その話を教授にしたら、

それができたらノーベル賞だよ(だから実現不可能だよ)

と言われた。

この分野ではノーベル賞ってほぼありえないんですよね。

だけど私はノーベル賞に負けたくないです。

今は全然くそだけど

ノーベル賞に負けたくない!!!!!!

結果が伴うかはわからないけど

ノーベル賞受賞者の能力水準には追い付きたい!

そのつもりでやらなくて、それは研究者として誠実といえるのか!?

てゆーかそんなんで楽しいのか!?

子供のころ

俺はノーベル賞とれるかもな?

って一瞬でも思ったから、いま研究者になってんじゃないのか!?

どこでそれを忘れてしまったんだよ!!!!