Brunnensteinの日記

後期吐死課程を経て春から大学教員デビューの日常

先祖

今日母に叔父さんから連絡がきたらしい.

私が大学で働いていることを知ったらしい.

うちのおばあさんは私が生まれる前に亡くなってしまったのだが

大学に行きたくても,女だから行かせてもらえなかったらしい.

そういうおばあちゃんの夢をかなえてくれたね

と叔父さんがいっていたらしく

オカンが涙声で,おばあちゃんの夢がかなえられてよかった・・

と言っていて,なんかウルウルしてしまった・・

いや,大学に行くだけなら妹もしてると思うのだが・・

女なんだから・・という風潮に逆らって生きてきたことは確かなので

そういう意味なのだと思う.

 

親が安心することをするのはいいことですね・・精神的に・・

親が反対する結婚とか,あんましたくないですね・・やっぱ・・

頑張ることはいいことだ・

自分が幸せになることを選ぶことはいいことだ.

子供のころは未来が不安でしょうがなかった・・

こういう風に家族が安心してくれる日がくるとは思わなかった・・

 

しかし別に企業などにいっても,ぜんぜんいいことだと思うのだが

大学の先生という謎のバリューみたいなものが世の中にはやっぱありますね・・

そのために生きるのはもちろんナンセンスですが・・

親族が安心したならうれしいことです.

 

いやまあ任期付きだし

まともな研究できるかまだわかんないし

まだまだこれからなんですけどね・・・