Brunnensteinの日記

底辺アカデミアの日常@ババア遷移領域

犬が老衰

13,4歳の実家の犬が衰弱してて水も餌もたべなくなってしまって

様子がおかしくて

つらいです。

いなくなるとおもったら

いままで、愛をもらってたんだなと思いました。

もう私を見る元気や意識も曖昧で

そうすると昔の

犬の愛情ある眼差しを思い出して悲しいです。

アホだったことも、何度教えても吠えるところも

興奮しすぎて顎に頭突きしてきたり

おやつあげるとき勢いあまって手を噛んだり

強烈に元気で手がつけられなかったことも

トイレがちゃんとできなくて、掃除が大変だったことも

一時期は私と犬で暮らしてた時期があることも

あのときはこの犬が死ぬなんてずっとずっと先のことだと思ってたことも

すべて懐かしくて悲しくなります。

もっと可愛がってあげなきゃと思ってたのに

やっぱり仕事とか彼氏のことばかりで

そこまで家にいれなかったことも

ほんとは犬は悲しかったのではないかと

親が占いで

遊んでくれるしおやつもくれるし、私のことが一番好きだけど、いつも家にいない!

と犬が思ってたとの報告だった。

悲しくなりました。

からしたら、私が家にいないのを薄情に感じていたのかもしれません。

意味不明に家にいないと思っていたのでしょう。

親は基本家にいるわけで、、

この犬は世界にこの子しかいないんだなと思えて

こんなに元気のない姿がかなしいです。

いつもは忘れてた心配ごとも深刻に思えてきて

気分がしずみます。

 

でも犬のさいごの一年半を一緒にいられてよかったのかもしれない。

私がきてから、犬が期待するようになったと親が言ってて

わたしが週末は洗ってあげたり、親が買わないような新しいおやつとか缶詰買ってあげたり、

おやつ手作りしたりして

私がいないときよりは、少しは楽しかったんじゃないかな。

でももっと可愛がってあげればよかった、、

野生で生きることとか、殺処分されることとか、虐待されることとか

大勢の中の一匹としてとくに惜しまれずに死ぬ犬を思えば

幸福な犬だったのかもしれないと思うけど

もっと幸せにできたのではないかと思えてつらい。

私ごときが一番好きな人生を歩ませてしまったことが

なんかすごく可哀想におもえてつらい。

もう犬は飼っちゃいけない、、

 

死ぬことを悲しまれる存在というのは

きっと愛のある関係だったんだよな

こんなに無力でゴハンをうんこにすることしか機能がなかったけど

それでも死ぬのがかなしい存在ってすごいな

犬はすごい。

愛の存在だな

そしてこの犬の一匹が、こんなにも幸せであって欲しかったと思えるのだから

人も幸せに生きるために頑張らなきゃいけないのかもなと思った。

でも犬は自分の力で人生が切り開かない存在なわけだからね。

人が幸せにしてあげなきゃいけない存在なんだよね。